飛田新地で童貞を捨ててきたお話
初めまして千弦です
タイトル通りではあるんですが友人に話すような内容でもないのでブログに書き綴っておきます。
なんで飛田新地に行こうってなったかの経緯の先に自分の生い立ちみたいなものでも書いておきます。
書いてる本人はスポーツが出来るデブです
中学時代
バスケ部に所属してポジションはセンターでした同学年の部員で身長と体格が良かったので…
このころは女子バスケ部もあり女子と話すことやかかわることに抵抗はなかったし人と話すのも好きだったので苦になることはなく平凡な生活だった思い出
高校時代
工業高校だったのでクラスに女子はおらず(学年にはいた)
一年の夏に足首の靭帯ケガするまではバスケ部でケガしてからは友人に誘われたPC愛好会っていう名前のモンハン部に所属
他には遊戯王にドはまりしてて全国大会出るためにショップ大会出まくってた
見た目のこともあり入学当初はそのせいでクラスの不良にいじられるもバスケできるってことと学年順位が10位以内だったので普通に接するようになり見た目でなんか言ってきたやつはクラスのカースト下位だったアホが一人のみ
モンハンも一緒にやってた
専門時代
高校に続き工業系の学科がある学校へ
学校自体は女子比率もそこそこだったし授業の際に勉強教えたりと接点自体はあった
このころから将来の職を考えると女子との接点もなくなるから若干不安を覚えるもののなるようにしかならんと開き直って勉強してた
同じ学科に陽キャがいてそいつが生生しい下の話をよくしてた覚えがある
社会人
ここで同期にデリヘルとか風俗に詳しい人物が現れ始め趣味の面で若干影響を受ける
この同期は自分より先にやめるも高級ソープに行った自慢をされ行く勇気がないって言ったら連れてってくれるとの約束をした
いまだに連れてってもらってない
仕事関係で女性と話すこともあるものの浮ついた話もそういった雰囲気にもなりませんでした
書いてて悲しいね
ここまで書いて全く女っ気のない人生ではなかったものの世間一般でデートは男が金を出すやらとめんどくさい話題が目につく時代になり彼女はほしいし結婚願望はなくもないが行動に移せず…
といったところで転職し関西に出張する機会が増えてきたところに新大阪で宿泊する日がありなんか観光できんかと移動中の新幹線でいろいろ調べてて以前ツイッターでフォロワーが言ってた飛田新地の存在を思い出しました。
ここ行けんじゃね…?
ルートを調べると新大阪から地下鉄20分弱で行けるじゃありませんか
ですが踏ん切りがつかず仕事の終了時間も悪くいくことが出来ず機会を逃しました
と思っていたら月末にまた関西に行く仕事があり思いのほか早く童貞を捨てる機会が巡ってきました
行きの新幹線の中でずーっと飛田新地について調べに調べ仕事のことなんかなんも考えてませんでした
そのくらい不安もありつつワクワクしてました
で、初日の宿泊先でレインボーチャンネルがあり一回抜いてます(これはアホ)
当日、仕事終わって宿に行くのを8時変更し仕事を終わらせまた新幹線に飛び乗りマナーやらルールやらを調べ始めたところいくつか気になる項目を発見しました
・サンダルだと砂や土で汚れている可能性もあるから控えた方がいい
・バッグやリュックで行くと盗撮を疑われるから極力手ぶらで行った方がいい(これは終わった後に嬢に聞いたら別にそんなことはないと言ってた)
・15分からできるが時間が短いので実際にプレイにできるのは10分もない(残りの5分は片付けや嬢がアソコを洗ったりするので)
・初めてで勃たないor時間内に射精しない人も結構いる
・シャワーはない
時間的に体をふいてもらうだけだと汗臭さが心配だし嬢に嫌な顔されたら凹みそうだからホテルでしっかり体も歯も磨いてきました
せっかくならいい思い出にしたいじゃん
とまあ意気込んでホテルから地下鉄乗って飛田新地まで道中も不安に駆られ緊張しまくりの状態で地図を見ながら北門までたどり着きせっかくなら飛田新地の看板くらい写真撮りたいなと思っていたのですが新地内は撮影禁止って書いてあったし取れず
とりあえずまずは見てみようと思いあっちっち本舗まで行ってみました
道中でも見える限りではかなりかわいい女の子がいっぱいで結構きわどい衣装やコスプレしてる女の子もいて緊張してじっくり見れず足早に通り過ぎてしまったのは後悔
本舗についたのでそこから阪神高速⇒メイン通り⇒青春通りの順で見回りました
自分の直感に従って好みの子がいたら入らないとすぐいなくなってしまうとの記事もあったがまずは雰囲気を楽しみたいと思って歩き始めます
単に緊張してただけなんですけどね
メイン通り
先にも書いた通りかわいい子もいれば美人もいて店先のやり手婆(であってるかな)の呼び込みを聞きつつ通り過ぎてます
好みとか抜きにしてめちゃくちゃ胸が大きい子がいて入ろうかと思うも金髪だったのでスルー(黒髪ロングが好きなので)
この時に高速と反対側のお店で服装がめっちゃ好みの黒髪の子を見つけて次通った時にいたら入ろうと決める
青春通り
若い子も多かったんだけいまいち引っかからず
いや普通にかわいいし美人もいるし今までの人生でかかわったこともないくらいの子がいましたよほんとに
裏通りと他の通りは記事を読んだ限りなんかこわかったので行けませんでした
脱童貞へ
とこんなかんじで見回ってメイン通りに戻り最初に気になった子がいたお店に向かいその子がいたので意を決してお店に入りました
めちゃくちゃ緊張してたのもありなんて言ったらいいかわからずやり手婆に日本の方ですか?て聞かれる始末 ごめんなさい
女の子に案内されて二階の部屋へ
階段上がりながらこうゆうところ来たことあるの?って聞かれたので恥ずかしながら店も行為も初めてなんです…と伝えたら初めての相手に選んでいただいて光栄ですっていいながら腕に抱き着かれてちょっと緊張がほぐれました
だっておっぱい柔らかいしいい匂いするんだもの
部屋の中でシステムについて説明を受けて初めてだと15分だと忙しくなっちゃうし初めてなら思い出に残してほしいから長めにしない?っておねだりされました
飛田新地は料金の大体半分が女の子に入るそうです
お財布事情もあり20分で考えてましたがいい思い出にしたいのはそうだしってことで30分21000円のコースにしました
お金渡すと下の人に渡して飲み物とか持ってくるので座って待っててね♡
と言って出ていきました(料亭なので)
その間手持ち無沙汰になるもまた緊張してきてめちゃくちゃ長く感じました
部屋も暗いしね
女の子が戻ってきてどこから来たの?とかなんで私にしてくれたの?とか話しました。
この間も胸押し付けてきたりとか腿さすったりと
30分にしたから少し余裕があったのでこんな感じでしたが15分だと余裕がないのでここまではできないらしい
じゃあ服脱いでもらってそこに寝っ転がってね♡と言われ脱いでる間に女の子からちょっと前におにぎり食べちゃったからおなかポッコリしてるかもしれないからごめんねって話されたけどそんなん分からないくらいスリムでした
寝っ転がってアソコをシートで拭いてもらって最初は手でしてもらった
この時点で全く勃たない人も多いらしいけど無事勃ちました
目の前に全裸の女の子いるんやぞめちゃくちゃ興奮したよ
ゴムつけるね♡と声がかかったので見てたら口でもつけてくれててこれから童貞を捨てるとかの前に興奮で緊張がどっかいった
AVでよく見る光景がそこにある
そのままフェラしてくれてしながら声も漏れるように出してくれててくすぐったい感じもあったけど何よりも暖かかったです…
大丈夫そうだから挿れるんだけど好みの体位とかAVある…?と聞かれて騎乗位でお願いしました
じゃあ挿れるね♡って腰を落としてもらい卒業しました
初めての女の子の中でゴム付きだけどすごい暖かくて気持ち良かったです
そのまま動いてもらいながら体とか触らせてもらってすべすべで気持ち良かった
おっぱいってあんなに柔らかいんだね…
自分ではだいぶ早い方だと思ってたからそんなに持たないと思ってたんだけど割と持って唐突に出してしまって終わり
出ないっていう最悪の事態は防げたけどまた別の体位とかしたかった…
行為後はピロートークのようなものをして時間が来て退店
部屋から出る前にハグした時の柔らかさもよかった…
で、このまま帰ってもいいなと思いつつ休んでたら歩いてる男から1回戦だけで帰るのもったいなさすぎるだろ!って言ってるのが聞こえてそれもそうだなと思いもう一店舗探そうと休憩後に歩き出す
2店舗目はピンクの和服ドレスでニーハイ、黒髪の子でした
時間は30分でお願いしてまた少しお喋りして本番へ
乳首舐めと体へのキスとかあって興奮した
騎乗位から始めてもらって正常位、バックとさせてもらってバックでフィニッシュ
1店舗目と違って最初から触らせてもらってめっちゃよかった
拭いてもらいながらまだ時間あるけどもう一回する?って聞かれたのでせっかくだしもう一回させてもらいました
勃たないかもしれんと思いつつもフェラで元気になりそのまま騎乗位
前から後ろからとやるも出る前に時間切れ
裸で抱き合ったあと着替えてまた抱き合って退店
出るときに名前教えてくれてまた来てね♡
また行きます
こんな感じでした
行ってみて思ったのは金額は高いし時間も短いから初めてなら高級ソープにしとけって
結構書いてありましたけど自分は歩きながら女の子見てる時間も金額に含まれると考えるなら気にならないかなってのと実際に好みの子を探して入れるのはでかいと思った
ソープだと外れ引くとすごいのが出てくるらしいって女の子も言ってた
行けるなら行って経験したほうがいい場所だと思います
自分は関西出張の帰りにまた寄りたいと思ってます
以上、ここまで読んでもらってありがとうございました。